電力の自由化に伴いマンションなどの共同住宅で電力の一括購入をすると建物全体の電気代が20%〜35%安くできます。建物運営上より一層の利益をうみだす事ができその利益で建物運営に有効利用できます。入居者様には現状の電力会社の料金で、ご利用頂けます。
導入前年額¥5,766,411→導入後年額¥4,426,215
電気料金差額(年額) ¥1,340,196
年 額¥1,340,196
年額利益・・・¥300,702
年額償却後利益¥757,446
1.検針及びサービス料
・個別メーターの検針業務
・入居者への請求明細作成及びポスティング
・入居者への請求金額と利益表をオーナー様へ提出
・未納者への送電停止、納入後の復電
2.受電設備保安料(低圧総合利用契約の場合は不要)
・電気事業法により、受電設備の法定点検が義務づけられ毎月点検を行います
・受電設備の緊急対応
3.設備導入費
・リースで毎月メリットを出しながら償却
・受電設備、個別メーターなどの設備及び、その他の工事(低圧総合利用契約の場合は受電設備不要)
・入居者へ「電気料金の支払先変更のお知らせ」の配布、提示
・入居者へ「停電のお知らせ」の配布、提示
・電力会社への申請業務
その他
・電気料金回収業務(ファクタリング)